レゴプログラミングキットの選び方|年齢に合ったものがオススメ

レゴプログラミングキット (5)

子供に大人気のレゴ。

レゴは、パーツや色の種類が多く、説明書通りの作品からオリジナル作品まで自由に作れるので、子どもはワクワクします。

そんなレゴの中でも、レゴプログラミングキットは、プログラミング教室や実際に小学校でも取り入れられるほどで、教育効果の高さがうかがえます。

そこで今回は、レゴプログラミングキットの年齢別のおすすめ製品や特徴について紹介します。

小さな子どもが簡単に使えるものから、自由度も難易度も高いものまであります。

お子さんには、どれが適しているのかを考える時の参考にしてください。

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目次

レゴプログラミングキットは楽しく学べる

レゴプログラミングキット (1)

レゴから発売されているプログラミングキットは、レゴブロックにプログラミング要素を取り入れた製品です。

レゴブロックは、自分で自由にさまざまなものを組み立てることができますが、このキットは専用のアプリの指示に従い、パーツを組み合わせながらプログラミングを行えます。

たとえば速度を制御するモーターや、LEDライト、センサーなど、製品によってさまざまものがセットされているので、レゴの動きを楽しみながらプログラミングを体感できるので、プログラミングがどういったものかを遊びながら学べます。

レゴでなにかを作り上げるのを楽しいと感じる子どもはたくさんいます。

ゲーム感覚でプログラミングの基礎に触れながら、モノづくりの楽しさを味わえるのが、プログラミングキットの魅力です

教育効果はあるの?

レゴプログラミングキット (2)

プログラミングキットは、専用アプリに従って、見本にあるロボットなどを作ることができます。

ただ、通常のレゴブロックも合わせて使えるので、好きな形のロボットや乗り物などを組み立てて、前後に動かしたり、音を出すことも可能です。

「こんなふうにしたい」という子どもの発想を自由に表現できるので、思考力や想像力を養えます。

また、アプリでは、さまざまなテーマについて学習できるようになっています。

順位付けやきまりを見つけるものや、目的地に向かうようなもの、環境問題や生物、地震のしくみについての課題など、キットを扱う年齢に対応した問題が提供されます。

「なぜこういう現象が起こるのか」「この問題をクリアするにはどうプログラミングすればいいのか」という課題に対して、どういうアプローチをすればいいのかを考えられるのは、このキットならではでしょう。

おすすめキットはこれ!レゴプラグラミング

レゴプログラミングキット (3)

レゴのプログラミングキットには、さまざまな種類があります。

ここでは、年齢別におすすめのキットを紹介します。

デュプロプログラミングトレインセット【2~5歳向け】


デュプロプログラミングトレインセットは、作った線路で列車を走らせるという、昔ながらの遊び方に加えて、付属のアクションブロックを線路に設置することで遊びの幅を広げられます。

列車の進行方向を変えたり、停止させたり、警笛を鳴らしたり、燃料の補給をしたりと、本物の列車さながらの遊び方ができます。

また、専用の無料アプリには、「旅」「キャラクター」「音楽」「算数」という4つのコースが設定されています。

目的地まで無事に到着させたり、物事の順位付け考えたり、数を表現するといった内容になっていて、テーマごとにアクションブロックの意味も変化します。

それにともなって列車の動きや反応も変わるので、どうすれば課題解決ができるのか、と考える力も身につきます。

音や色、動きなど、変化がわかりやすくなっているので、2~5歳の子どもにオススメです。

参考価格:34,367円

【この製品の口コミ】

・やらせると、とても集中してやっていました。
長時間でも休みなく、楽しく続けられました。

引用:公式サイト

同じシリーズのデラックス版でも下のようなクチコミがありました。

・作りがしっかりしていて、パーツのセンスがとてもいい。
・人形も使うので、ストーリー性がある。

引用:Amazon

レゴ®ブースト【5歳~12歳向け】

レゴプログラミングキット (4)

レゴ®ブーストでは、センサーを搭載した5種類のロボットを作れます。

組み立ては専用アプリを使いながら行いますが、ロボットを作ると、そのロボットに応じたアクティビティやチャレンジに挑戦できます。

プログラミングを行い、障害物コースを走らせたり、シューティングを練習したり、ダンスをさせることも可能です。

1つずつのミッションは20分ほどでクリアできるので飽きることがありません。

また、600種類以上のプログラミングの動作設定ができますが、プログラミングのレベルも少しずつ上がっていくため、途中でつまずくこともありません。

5種類すべてのロボット作りが終われば、次は自分のオリジナルのロボットで、思いのままに動かせるようになります。

5歳ごろでも、簡単な車を作って動かしたり、保護者の方と一緒に作ることは可能です。

年齢に合わせて、レゴブーストの難易度を上げていきましょう。

参考価格:オープン価格(3万円程度)

【この製品の口コミ】

・パーツのボリュームがあるので、長く遊べる。
・視覚的にプログラミングが学べて、論理的思考力も鍛えられる

引用:Amazon

レゴ®wedo 2.0【7歳~12歳】


レゴ®wedo 2.0は、ブロックと、付属しているモーターやセンサーを使って、ジャンプするカエルのロボットや、羽が回る扇風機などを40種類以上のものを作ることができます。

そのため、身近なものの動きのしくみに興味を持てるようになります。

レゴ®wedo 2.0の魅力は、動きをよりスムーズにするにはどうすればいいか、スピードを上げるのはどうしたらいいか、という課題設定をして、それを解決していけるところです。

もちろん1人でも学べますが、まわりの友人たちとディスカッションしながら進めるほうがおもしろみも増し、効果的です。

そのため、実際に関東の公立小学校では教材として採用されています。

iPadと連携することで、テーマに沿ったアクティビティが楽しめます。

参考価格:25,000円

【この製品の口コミ】

・アレンジができるので、子どもの創作意欲を掻き立てる。
・画面を追いながら、集中している姿に感動した。

引用:Amazon

レゴ SPIKE プライム【中学生・高校生向け】

レゴ SPIKETM プライムは、中学生から高校生まで対応できる製品です。

Scratchというプログラミング言語をベースにしたオリジナルアプリと連動させることで、プログラミングを学ぶことができます。

タブレットを使った、ドラッグ&ドロップでのプログラミングはわかりやすく、簡単です。

この製品1つで、初歩的なプログラミングから、自由に表現できるデザインプロジェクトまでやれるため、子どものアイディアを具現化するには最適です。

また、「設計と開発」「生活の中の技術」「社会とロボット」「ロボットカー制御」の4つのテーマと30ものプロジェクトが設定されています。

そのため、それぞれに対応したハードやソフトを作れるところも大きな魅力です。

その結果、プロジェクトをこなしていくための問題解決能力を養うことができます。

ただし、扱うテーマやプロジェクトの難易度が上がるため、少しでもプログラミングを学んでからのほうがいいでしょう。

今後ますます重視されるSTEAM教育の促進と、子どものプログラミングスキルの習得を目指すことを目的とした製品です。

参考定価:45,800円

販売代理店を通じて購入することができます。

【この製品の口コミ】

・子どもが、やる気をもって、プログラムに取り組めるようになっている。
・作り手の発想や設計によって仕組みを作り、その精度を上げていくことができる。

引用:教育業界向け情報サイト「リシード(ReseEd)」公式サイトより

レゴ®マインドストーム【中学生~大人向け】

レゴ®マインドストームは、中学生から大人まで楽しめる製品です。

ブロックはもちろん、モーター、ホイール、軸などの多種多様なパーツがセットになっています。

組み立てられるものも、ライントレースの車や自動改札機など、センサーを利用したかなり精密なロボットです。

かなり高度なロボティクス教材といえるでしょう。

取扱説明書もありますが、試行錯誤しながら自由にアレンジできるので、思い通りの動かし方を追求することができます。

また、プログラミング言語もC言語などを利用できるため、プログラミング経験者でも十分使えます。

また、このシリーズの中でも、レゴ®マインドストーム EV3は、世界大会の「WRO(WORLD ROBOT OLYMPIAD)」や、高校生から大人を対象とした「ETロボコン(Embedded Technology Software Design Robot Contest)」という大会が開かれるほどです。

そのため、技術力が高く、より高いレベルでのプログラミングを目指す人にはおすすめです。

基本的な仕組みや構造を理解し、ある程度のプログラミングスキルが身についたらチャレンジしてみましょう。

参考価格:56,175円

【この製品の口コミ】

・ロボットの動きがとてもリアルで、面白い
・大学の工学部でも使用されている教材なので、本格的にプログラミングが学べる。

引用1:Amazon

引用2:Amazon

レゴプログラミングキットを親子で作ろう

プログラミングキットは、製品によってはパーツが多く、細かいので、子どもだけでは作るのが難しいことがあります。

そのため、親子で一緒に作ってみるのがいいでしょう。

子どもが作るのを優先させつつ、どうすればいいのかと子どもが悩んでいるときに一緒に相談しながらやると、子どものモチベーションも下がりません。

また、親が楽しく取り組んでいる姿を見ると、子どももやる気になります。

いろいろなアイディアを出しながら、親子でステキな作品を作ってください。

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