【マイクラ建築】第6回アルクラカップを開催しました 〜鉄道を作ろう〜
キッズプログラミング教室アルスクールで、子ども達のマイクラ建築大会「アルクラカップ」を開催しました!
アルクラカップは、アルスクール×マイクラの略。
これまで、「秘密基地」「家」「お城」など、色んなテーマでたくさんの子ども達がマイクラ建築に挑戦してきました。
第6回の今回のお題は、「鉄道をつくろう」。
アルクラカップで、子ども達は、自分が作ったマイクラ建築を動画で紹介し、動画編集して、アルスクール限定プラットフォームに公開するまで頑張りました!
どんな作品を投稿してくれたのか紹介していきます。
目次
アルクラカップとは|マインクラフト×アルスクール
まずは、今回のアルクラカップの概要を紹介します。
- 「鉄道をつくろう」というテーマでマイクラで建築
- マイクラで建築したものを5分以内の動画に撮って紹介
- 動画を教室内プラットフォームに公開
- アルスクール講師が採点、1位~3位を決め表彰
今回は、鉄道好きな子供たちが、たくさん工夫が見られる鉄道を作ってくれました!
それでは、3位から紹介していきます。
アルクラカップの1位~3位の作品を紹介します!
3位:都営6500系、不動前駅を再現してみた
東京にある不動駅前をマイクラで再現してくれました!
外観がそっくり✨
最初の「リアルさを追求したため、扉は開きません」という注意書きが、
本気度を示していますね😂
電車だけじゃなくて、駅のホームを作っているところも良いですね!
:自動鉄道 2位
トロッコでオリジナルの鉄道を作っています✨
ブロックで電車を建築するのではなく、トロッコを使って動きを再現しているところが1番のポイントですね!
トロッコで動いている途中に、ウーパールーパーの水族館が見れるところが可愛いですね😂
また、自動で動くようにレッドストーンを使っています。
オリジナリティが溢れていますね!
1位:丸の手線
タイトルを見た時に「あれ?山手線を間違えたのかな?」と思った方もいると思います。
実際に自分もそう思いました笑
実は、電車の半分を山手線、もう半分を丸ノ内線にしています✨
電車を半分ずつ建築してくっつけるという、独創的なアイディア😂
説明を聞いて「なるほど!面白い!」となる作品ですね。
外観だけじゃなくて、電車の中も作っていたり、人を配置していて、とてもこだわりを感じます。
踏切も作成していて、クオリティの高いものとなっています😊
プログラミングもテクノロジーもアルスクールで学ぼう!
キッズプログラミング教室アルスクールでは、Scratchをメインにプログラミングを学んでいます。
その他に、マイクライベントを行ったり、教室開放でマイクラをみんなで楽しんだりしています。
マイクラの教育的価値は、デジタルの世界で思いっきり創造性を伸ばせること。
マイクラについてのアルスクールの考えは、こちらの記事をご覧ください。
プログラミングを学べて、マイクラもみんなで楽しめるアルスクールに一度遊びに来てみませんか。
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